長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
これ以降でございますけれども、年末の寒波以降は危機管理防災本部や広報課とも連携しまして、早い段階で車両の総量抑制への協力依頼を行ったほか、高速道路や国道の予防的通行止めに関する情報発信をきめ細かく行ってきたところです。
これ以降でございますけれども、年末の寒波以降は危機管理防災本部や広報課とも連携しまして、早い段階で車両の総量抑制への協力依頼を行ったほか、高速道路や国道の予防的通行止めに関する情報発信をきめ細かく行ってきたところです。
年末の寒波以降は、より早い段階で交通車両の総量抑制への協力依頼と停電への備えを重点的に呼びかける形に変えました。また、国やネクスコとの連携をより密にし、高速道路や国道の予防的通行止めなどについての情報をきめ細かく提供、発信するようにいたしました。危機管理においては、これから起こり得るリスクを想定し、備えることが重要であります。
次に、再発防止に向けた取組に関する御質問のうち、市民や事業者に対する協力依頼についてお答えいたします。大雪による車の立ち往生を防ぐには、交通車両の台数を抑えることが重要であると考えております。そのため、国やネクスコが国道や高速道路でスタックするおそれのある車両の県内への流入を規制したり、運送業者に配送計画の広域的な調整を求めたりすることがまず有効であると考えます。
縁あって、国のこども家庭庁設立準備室から長岡市に対して独自にアンケート協力依頼があり、保育園、こども園、幼稚園が同一の所管である現状などを担当者にお伝えするほか、他市の事例提供などもございましたので、それらも参考にしながら考えてまいります。 次に、子どもの意見を反映するための対応についてお答えいたします。
2年前の中曽根元首相の内閣・自民党合同葬に際しては、文部科学省が国立大学などに対して政府と同様に哀悼の意を表する協力依頼の通知を出し、各都道府県の教育委員会に対しても、参考までにお知らせするとして同様の文書を出しました。これに対して、当時の前田前教育長は、教育の中立性に関して、一部でも懸念を持たれることをしたくないと、学校への通知はしないという判断を示しました。この判断に敬意を表しています。
夏休み中の持ち帰りに関しましても再度保護者宛てに文書を配付いたしまして、目の健康維持のために家庭への協力依頼を繰り返し行っております。今後も学校では児童生徒の目の健康維持について、発達段階に応じて、学級活動や保健指導の時間に加え、具体的な学習場面でも指導していきます。市教育委員会といたしましては、引き続き保護者に対して、繰り返し目の健康維持に関する情報提供と協力依頼をしてまいります。
現在の協力依頼状況と協力医療機関の数について伺います。 そして、ワクチン接種時の配慮として、落ち着いた環境で行う、接種後は急に立ち上がらせない、しばらく待合室で経過確認するなどの対応が求められています。また、必要に応じてエムラパッチといった表面麻酔薬を使用して接種時の痛みの軽減を図っていただきたいと考えます。協力医療機関への接種時の配慮について、そして周知の状況について伺います。
また、HPVワクチンは、4月から接種勧奨が再開となることから、まずは接種対象者やその保護者がワクチンの効果や副反応などについて、理解、納得し接種していただけるよう、対象者への個別通知や医療機関への協力依頼を行うとともに、市報やホームページなどで周知を徹底してまいります。
教育委員会といたしましては、様々なところで県警に対しては協力依頼をしているところでございますが、今回の講師について直接各学校に行ってくださいという直接の依頼は行ってはおりません。ただし、校長会を通じて、そのような講師をお引き受けいただけることについては、情報を周知しております。
しかしながら、当時を思い返すに、市長は自分なりの考えと決断の下、一例を挙げますと市内の医療機関への協力依頼の訪問等、市民の命と安全を守るために自分にしかできないことを行動に示していたものと、私は理解していたつもりです。また、今までに体験したことのない状況下においては、当時はそれが精いっぱいではなかったかと勝手に思ってもおりました。
この教訓を踏まえ、市ではこれまでの市による建設関係等の事業者への協力依頼に加え、上越商工会議所と商工会に協力をいただき、会員の皆さんに対し要援護世帯の除雪協力事業者への登録を呼びかけたところでございます。今後新たな除雪協力事業者一覧を作成し、11月中には要援護世帯等に配布したいと考えてございます。 次に、公の施設に関し、長寿命化の取組についてのお尋ねにお答えをいたします。
御紹介がありましたように報道もありますけれども、1回の未受診でがんの発見が手後れになるというリスク啓発を市政だよりや未受診者の受診勧奨において実施しておりますし、70の医療機関に直接出向いて協力依頼をしております。土日の検診や女性の検診ですとか、保育サービスも含めまして多角的に手段を講じたところでございます。
市教育委員会といたしましては、今後も行事等における感染症対策を徹底するとともに、保護者や地域の皆様への感染症対策の協力依頼をより丁寧に行うよう学校へ指導してまいります。 次に、3の(1)の②、新型コロナウイルス感染症による休業期間や学校再開時の子供の実態と心のケアの取組についてお答えいたします。
無料PCR検査は、県内で集団感染が確認された飲食店関係者を対象に、新潟県からの協力依頼に応じて、燕市と三条市が連携し、コロナ感染者の早期発見と感染拡大の抑え込みを目的として設置したものであります。設置期間は、当初令和3年5月28日から6月10日までの2週間でありましたが、直近の感染状況を踏まえ、2週間延長し、6月24日までの期間、臨時のPCR検査場を設置して実施しております。
例えばそこを1つの目安として、町内会をはじめとする協力者にいち早く支援に対する情報発信や協力依頼を行えば、余裕を持った準備、またその後の支援につながると思いますが、市の考えを伺います。 次に、具体的な行動の実現についてです。
課題といたしましては、登録者や捜索への協力機関などが少ないということが挙げられますので、拡大に向けて今後も制度周知や協力依頼に努めてまいります。 次に、若年性認知症への市の取組状況についてお答えします。市内には、三島病院認知症疾患医療センターに若年性認知症支援コーディネーターが配置されています。
協力率求める計算の仕方なんですけれども、実際にお金を受け取る収受員がいたところでの協力依頼をして実際に収受した数ということになります。
市といたしましても、接触確認アプリCOCOAは有効なものと考えており、不特定多数の方が利用する市内公共施設や市主催イベント時において当アプリのインストールの協力依頼等を行い、周知を図っております。この接触確認アプリの利用については、今後市の広報紙やホームページを活用し、市民にお知らせしてまいります。
朝8時台の時間帯は早めの便を利用してもらうよう周知、協力依頼をしていくとの答弁がなされました。 委員より、説明会では運行便数を維持してほしいとの意見があったが、どうかとただしたのに対し、課長より、コミュニティバスに転換されると運行経費が若干抑えられ、今の体制が維持できればと考えている。
市では、こうした県との役割分担を基本としながらも、障害のある方など支援が必要な方から感染が疑われる相談があった場合には、例えば帰国者・接触者外来の受診を適切に受けていただけるよう、本人等の了解の下で医療機関や県への情報提供や協力依頼を行うことといたしてございます。